SL浪費生活

た～さん: SLでの出会いの場所はどんなところだろ？
ナラちゃん: 私はキャンプしながらとか。
た～さん: うんうん。
ナラちゃん: 迷子になった時とかだな＾＾
た～さん: 迷子？
ナラちゃん: うん。始めたばかりのころ、いろんなトコに行ってて、
た～さん: ほう。
ナラちゃん: きれいな場所だなぁっておもったら、プライベートな場所だった。。。。
ナラちゃん: そこで、恋に落ちました＾＾
た～さん: へえ。
ナラちゃん: 単純だ＾＾
た～さん: なんかロマンチックじゃん＾＾
ナラちゃん: しかも、外人くん＾＾
た～さん: おお！
ナラちゃん: あは＾＾
た～さん: 英語できるからな。
ナラちゃん: 日本語が恋しくてやってるのに、また英語かいってかんじだった＾＾；
た～さん: カッコよかったんだ？
ナラちゃん: ぜんぜん。
た～さん: 彼のどこにひかれたの？
ナラちゃん: なんかね、なんでも自分で作ってるひとだったの。
た～さん: おお、かっこいいね。
ナラちゃん: そういうクリエイティブなトコにどっぷりはまっちゃいました＾＾
た～さん: うむ、わかる気がする。
ラブちゃん: うんうん。仕事のできる男！
ナラちゃん: 時差だって７時間あるのに＾＾
た～さん: へえ、ちなみに何人？
ナラちゃん:英語もしゃべれるオランダ人だった＾＾
た～さん: そこが、SLのいいところだね。いつでも、外人さんと出会える。
ナラちゃん: そうだね。



た～さん: ラブちゃんはどこで軟派されるの？
ラブちゃん: どこだろね～？某所のアイドルだったからｗｗｗ
ラブちゃん: フレ200いたし。
た～さん: おおおおおおおお。
ナラちゃん: あは＾＾
ラブちゃん: そことか、カフェかなぁ。
た～さん: お店やってたんだよね？
ラブちゃん: うんうん、今度はでかい規模でカフェをするかも～。
た～さん: おお。
ラブちゃん: 恋に悩んでる乙女に、少しでも手助けで来るように。
た～さん: うんうん。
ラブちゃん: ラブが悩んだように悩んでるだろうし、ただ聞いてくれるだけで少し安心できるだろうし。
ラブちゃん: そんなカフェをつくろうかとｗ
た～さん: いいね、いいね。
ラブちゃん: 恋で悩んでる人多いよ。


（明日に続く）