SL浪費生活

こんにちは、た～さんです

最近、MESH商品に拘って、記事を書いてますが、自分が納得して、あるいは、ぜひ買いたいと思って買う商品は、まだまだ意外に少ない印象です。

家や家具にしても、確かにメッシュでできてるので、多少、プリム数が少なくて済むという利点はあるのですが、じゃあ旧来のモノと何が違うのか、というと、ほとんど変化がなかったりします。



メッシュのピアノなどの楽器も同じです。プリム数が節約できる以外に特徴がない場合が多いわけです。でも、消費者側から言えば、せっかくメッシュで作ってあるなら、グランドピアノの中にある弦とか、メカニカルな部分までリアルに再現してほしいのです。それをテクスチャー1枚で終わらせるなら、た～さんはそんなメッシュはいらない、と思ってしまします。



洋服の場合は、利点が生かしやすい気がします。つまり、メッシュの洋服はカラダと一緒に動いてくれるし、着るときも、ポンっと装着すれば完了なので、袖や首周りや胴回りのプリムをいちいち装着したり、はずしたりしなくていいわけです。面倒臭い作業が減るのは、不精なた～さんには最高です

総じて言えば、た～さんがメッシュ商品に求めるのは「メッシュでなければ表現できない何か」がそこに付加されているか否か、でしょうか。

まあ、そこまで拘って作っていると大変な労力なのは素人でもわかるので、無理は言わないことにしますｗ