2012年03月22日
我願意(中国の歌その1)
この数年、日本でも中国への関心が高まっていますが、中国の現代文化に興味を抱くひとも少なくないかも知れません。
例えば、 中国の歌。中国の歌姫と呼ばれる(王菲:フェイ・ウォン、北京語ではワン・フェイ)はファイナルファンタジーのテーマ曲を歌って、日本でも有名になりました。
彼女は北京出身で、た~さんは北京駐在中、偶然、北京のデパートで見かけたことがありますw
た~さんが一番好きな中国語の歌は王菲の「我願意」です。
最近、「EXILE」のATSUSHIがカバーしたらしいです。歌詞の意味がわからなくても、とっても素敵なメロディーなので、皆さんにもぜひ聴いていただきたいと思います。
ちなみに、歌詞の意味は以下のようなもの:
思念是一種很玄的東西 如影隨形
(想いは奥の深いもの 影と形がいつも一緒にあるように)
無聲又無息出沒在心底
(音もなく静かに 心の中に現れ)
轉眼 吞沒我在寂寞裡
(またたく間に 私は寂しさの中に呑み込まれた)
我無力抗拒 特別是夜裡 想你到無法呼吸
(抗う力すらない 特に夜更けは あなたのことを考えて息も出来ないほど)
恨不能立即 朝你狂奔去 大聲的告訴你
(今すぐ あなたの元へ飛んでいきたい 私は大声であなたへ告げる)
願意為你 我願意為你
(あなたのためなら あなたのためなら)
我願意為你 忘記我姓名
(私はあなたのためなら 私の名前だって忘れたっていい)
就算多一秒 停留在你懷裡
(あなたの胸に一秒でも多くいられるなら)
失去世界也不可惜
(すべてを失ってもかまわない)
我願意為你 我願意為你
(あなたのためなら あなたのためなら)
我願意為你 被放逐天際
(私はあなたのためなら 空の果てまで追放されても)
只要你真心 拿愛與我回應
(あなたが真剣に わたしの愛に応えてくれるなら)
什麼都願意 什麼都願意 為你
(どんなことでも受け入れられる どんなことでも受け入れられる あなたのために)
<以下、リピート>
我無力抗拒 特別是夜裡 想你到無法呼吸
恨不能立即 朝你狂奔去 大聲的告訴你
願意為你 我願意為你
我願意為你 忘記我姓名
就算多一秒 停留在你懷裡
失去世界也不可惜
我願意為你 我願意為你
我願意為你 被放逐天際
只要你真心 拿愛與我回應
什麼都願意 什麼都願意 為你
我什麼都願意 什麼都願意 為你
まずは王菲。声も素敵ですよ。
次はATSUSHI。ちょっと発音が広東語っぽいですが上手いです。

例えば、 中国の歌。中国の歌姫と呼ばれる(王菲:フェイ・ウォン、北京語ではワン・フェイ)はファイナルファンタジーのテーマ曲を歌って、日本でも有名になりました。
彼女は北京出身で、た~さんは北京駐在中、偶然、北京のデパートで見かけたことがありますw
た~さんが一番好きな中国語の歌は王菲の「我願意」です。
最近、「EXILE」のATSUSHIがカバーしたらしいです。歌詞の意味がわからなくても、とっても素敵なメロディーなので、皆さんにもぜひ聴いていただきたいと思います。
ちなみに、歌詞の意味は以下のようなもの:
思念是一種很玄的東西 如影隨形
(想いは奥の深いもの 影と形がいつも一緒にあるように)
無聲又無息出沒在心底
(音もなく静かに 心の中に現れ)
轉眼 吞沒我在寂寞裡
(またたく間に 私は寂しさの中に呑み込まれた)
我無力抗拒 特別是夜裡 想你到無法呼吸
(抗う力すらない 特に夜更けは あなたのことを考えて息も出来ないほど)
恨不能立即 朝你狂奔去 大聲的告訴你
(今すぐ あなたの元へ飛んでいきたい 私は大声であなたへ告げる)
願意為你 我願意為你
(あなたのためなら あなたのためなら)
我願意為你 忘記我姓名
(私はあなたのためなら 私の名前だって忘れたっていい)
就算多一秒 停留在你懷裡
(あなたの胸に一秒でも多くいられるなら)
失去世界也不可惜
(すべてを失ってもかまわない)
我願意為你 我願意為你
(あなたのためなら あなたのためなら)
我願意為你 被放逐天際
(私はあなたのためなら 空の果てまで追放されても)
只要你真心 拿愛與我回應
(あなたが真剣に わたしの愛に応えてくれるなら)
什麼都願意 什麼都願意 為你
(どんなことでも受け入れられる どんなことでも受け入れられる あなたのために)
<以下、リピート>
我無力抗拒 特別是夜裡 想你到無法呼吸
恨不能立即 朝你狂奔去 大聲的告訴你
願意為你 我願意為你
我願意為你 忘記我姓名
就算多一秒 停留在你懷裡
失去世界也不可惜
我願意為你 我願意為你
我願意為你 被放逐天際
只要你真心 拿愛與我回應
什麼都願意 什麼都願意 為你
我什麼都願意 什麼都願意 為你
まずは王菲。声も素敵ですよ。
次はATSUSHI。ちょっと発音が広東語っぽいですが上手いです。

Posted by た~さん at 00:05│Comments(0)
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