今年第1四半期のSL経済

た~さん

2009年04月23日 00:05


しばらく発表が止まっていたSL統計が復活しました。総じて言えば、09年第1四半期は、総接続時間と全体的な経済活動が力強く拡大し、我々SLユーザーにとって、またリンデンラボにとって喜ばしい内容でした。

また、フィリップ・ローゼンデール氏によれば、世界同時不況のなかでも、リンデンラボの収益は安定しているそうです。

た~さん@なかのひとは、どうしてもリンデンラボの公式発表というものをいまいち信用できないと思っているのですが、リンデンラボが発表した統計をみる限り、SLの将来を悲観する必要はなさそうですね^^

09年第1四半期のハイライト:

●総接続時間1億2,400万時間、前年同期比42%増
接続時間は、相変わらず順調に伸びています。昨年の途中ラップでは、ユニーク・ユーザー数が減少しているにもかかわらず、日本の接続時間も増加傾向でした。



●ピーク時の同時接続ユーザー数88,200人、前年同期比33%増
昨年までは、なかなか7万人の壁を突破できなかったのですが、今年に入ってからは7万人を超えている時間帯もめずらしくなくなってきましたね。



●3月のユニーク・ユーザー数は732,000人、前年同月比26%増
ユニーク・ユーザー数も一時期の停滞を脱して再び増加傾向。日本のユーザーが増えている感じはしませんが、やはり欧米では巣ごもり消費が盛り上がっているのでしょうか。



●ユーザー間取引1億2,000万ドル、前年同期比65%増
SLでの商取引も再び拡大に転じているようです。ご商売をされている方、実感がありますでしょうか?



●不動産市況は安定したものの、住民所有の土地は減少
昨年秋の環境SIM問題が響いて、プライベートアイランドの面積の減少が続いているようですが、通常SIMの面積はほぼ横這い状態です。



●Xstreet SLマーケットプレイスの総売上高は前期比23%増、前年同期比72%増
リンデンラボは、買収によってXstreetからも高収益をあげているようです。




◎出所
“The Second Life Economy - First Quarter 2009 in Detail”
SL経済・金融資本市場